電話占い依存に陥らないための心構え

いつでも相談できるという安心があるからこそ、依存の落とし穴も待ち受けているのが電話占いです。何を信じどう生きるかは各人の自由ですが、他人からのアドバイスだけを頼りにして生きるのは本末転倒で、それは電話占いでも同じです。電話鑑定ジプシーに陥らないために、どう向き合い活用していけば良いのでしょうか?

悩みを解決するのはあなた自身

占い師の話を聞いたらすぐに、何でも解決できる!と根拠の無い期待を抱きすぎてはいないでしょうか。そんな魔法のような存在がいればこの世界から悩みは一つもなくなっているし、占い師といえども力を貸せる範囲には限度があります。

占いに頼らなければ何をするにも自信がない状況に陥りかねませんし、安心させてくれる言葉を聞けないかぎりは行動に移せない不安も頭をもたげます。ですが、それは単に気休めや現実逃避であり、占い師に電話して一喜一憂しているだけでは現実には何も変わっていません。

最初に「自分でなんとか解決したい!そのために何かヒントは得られないか?」と主体的な目的や意志があってこそはじめて、占いの真価が発揮されるのです。伝えられるアドバイスは耳に心地のいいものばかりではありませんが、だからこそ改善や努力の余地があり、変化も開けるのです。

あと一歩背中を押してもらいたい時に

主体的に占いを活かすことこそが目標ですが、全てにおいて自分だけで決めるのに自信満々な人も、おそらくいないでしょう。身近な人に相談した方がいい時もあれば、第三者の意見が新しい発見を与え、よりよい選択や行動ができる可能性につながるのです。

占い師の言うことがすべて絶対100%ではないですが、多角的な意見を求める上で有益なヒントの一つになるのは間違いありません。占いも含めていろんな視点や考えを材料にするほど、行動を起こすための前向きさや自信も、より強固なものになるでしょう。

「どんな運命でも、自分なら望む方向に変えられる!」という意欲を持ちながら、最後のひと押しとして占いに背中を押してもらいましょう。気持ちがすっきりせず、落ち込んでいるときでも、占い師ならあなたの内側に眠っているパワーを引き出すお手伝いをしてくれます。

何かはっきりした答えが得られる保証はなくても、とにかく元気を与えて欲しい、疲れた心を癒やして欲しいといった漠然とした目的でも構いません。そんなもやもやを吹き飛ばすだけの力は、占いが確かに持ち合わせているものです。

電話占いのサポートセンターで聞いておきたいこと

ネットで自動診断できる占いとは違って、電話占いでは会話の中で鑑定を進めていくので、気持ちの準備が大事ですね。
いきなり占い師と二人きりで話すのは心配!と二の足を踏んでいる方も、最初にサポートセンターで不安や疑問点を解消すると落ち着くかと思います。
サポートによく投げかけられる疑問点の中で、特に多いものをピックアップします。

プライバシーはしっかり保護されるのか?

電話占いのサイトで提供するのは個人情報にとどまらず、今抱えている具体的な悩みの内容や時には本音や愚痴まで、つまびらかに明かされます。面と向かっていうには遠慮するような内容さえ、占い師に対しては何でも話してしまう相談者もいます。

しかし、プライベートな事情が漏洩されるのを恐れて、鑑定依頼を行うのすら慎重にならざるをえない人も、もちろん少なく無いでしょう。不倫などのデリケートな問題を解決するにあたっては、なおさら不安感が大きくなりますね。

慎重に慎重を重ねるならば、個人情報の取扱方についてサポートセンターに直接尋ねて確認したり、偽名を利用して相談するなどの方法があります。どんなサービスを利用するにしても秘密漏洩のリスクは多少ついてきますが、今のところ占いサイトで個人情報が漏洩し多大な損害を被ったという報告は目立ってありません。

占い師によっては、個人ブログなどの媒体で、相談事例として鑑定内容の一部を公開している場合もあります。匿名で内容をぼかしているとはいえ、相談した側としてはやはり誰かに特定されるのではと気が気ではありませんね。もちろん電話中に許可を求められるかとは思いますが、事前に鑑定ブログ等をチェックし、絶対に掲載してほしくない相談内容ならその旨を念入りに伝えておきましょう。

通話を途中で終了しても大丈夫?

予期せぬ中断をせざるを得ない状況になったり、途中で鑑定を辞めたくなった場合に、鑑定終了前でも電話を切れるか?という問題にも、実際体験してみるとつまずくことになるでしょう。事情をちゃんと話せばいきなりの中断でも問題なく許してくれますし、相性が合わないと思った時でも遠慮なくお断りできる雰囲気があります。

しかし、途中キャンセルしたからといって返金されるわけでなく、通話分の料金の支払いは行わなければなりません。よほどの事情がない限り、「占い師が合わない」といった理由で中断された回の請求が無駄になるので、かける相手はじっくり考えて選びたいところです。